2008/02/13

ラクに行こうぜ!

■ 第一話「旅立ち。」

三連休最終日。

どうしても、どうしても海が見たくなったお兄さんは、
助手席に人を積んで、近くの海へ出かけたのでした。



天気にも恵まれて、絶好のお出かけ日和。
途中ちょっとだけ渋滞に巻き込まれたりしたけど、なんというか、
思った以上に快適な運転が出来たようで、隣の人からは高評価を頂きました。
「ガクガクしなけりゃ、人間そうそう酔わないものだね!\(´ω`)/」
という言葉を胸にきざんでおこうと思います。

ありがとう、これで僕はまた頑張れます(運転手的な意味で)。

***

■ 第二話「スイーツ(笑)。」

連休二日目。

『なんかもう、ホントどうしようもないよ、飲んだくれたいよ(´Д`;)』

そんなお兄さんの怪電波を受信してくれた心優しき方とおでかけしてきた!

洋服を見たり、カバンを探したり、小物をいじったり、クレープかじったり、
カラオケでウォウウォウしたり、大変な騒ぎでございました。
あるいはランチタイムのパスタ屋に3時間以上も居座り続けるという暴挙w
パスタひと皿とドリンクバーとお喋りだけで随分長居できるもんじゃね!
だが、スイーツ(笑)を注文して、すぐに「予約客がおりまして‥」つーのも、
もうちょっと何とかならんかったのか(´Д`;)

パスタそのものは美味しかったので、また行きたい!
そも、仕事先の最寄り駅ビルにも同じ店が入ってたなんて‥‥!!



こういう時こそ彼のチカラが必要だった‥!

おしいひと を うしないました (しんでない)

酔った勢いで同時多発的にメールとか何かいろんなものが
飛んでいく可能性は、あまりにも否定出来ない事実。


***

■ 第三話「懐かしい日々。」

深夜に散歩にきたときに座ったベンチなんかが残ってて、懐かしかった。



『海はいいね‥‥とても癒されます‥‥』

という気持ちを全身で表現してたら、いつの間にか撮影されてたw(´Д`;)

第二話で3時間もしゃべってるうちに『ティン!』と来るものがあって、
そのあと海の大きさに感動しつつ、ほんのり癒されてきたおかげで、
なんか驚くほどに心穏やかな人間になっていく自分を感じた。
ご協力いただいた皆様のおかげで、とても良い週末になりました。

***

■ おまけ。



海かぁ‥‥また行きたいなぁ‥‥