2009/04/11

そして放浪の旅の終着点

■ 木曜日

サーロインっぽい定食を食べた。値段不相応。超うんまい!!

■ 金曜日

辛味っぽいつけ麺を食べた。ライス付きでお得。うんまい!!

‥と、まぁ、『なんでランチタイムが楽しみなんじゃろなー』と
密やかに思っていたお兄さんも合点の行くお昼クオリティ。
夜に食べれば1,500円くらいかかりそうな定食が
昼に食べれば980円となれば、そりゃあ会社近くのお店を
散策しようという気にもなろうもの。

着々と次のステップへ進んでいるはずなのだが‥‥
ああ‥、それはもう気にするまい。

■ 金曜日のアフターセブン

真夜中の定例会の集合がかかっていたのだが
つい惰眠をむさぼってしまったら、珍しく最下位に到着。
違うんだよ!モ‥ハ‥的な集会じゃないんだよ!
友人が買ったPS3のお披露目会だったんだよ!ホントだよ!
いや、狩りには、出かけたけどw


金の‥‥パッケージだと‥‥!

職場近くのコンビニで見かけた「デカ梅海苔」もご開封。
値段が倍だが、量も倍になってるのかと言われると分からんw

金曜の真夜中から遊んでいると、何故か3連休の気分になって
なんとなく得した気分になるな!!!!!

***

■ ×イライラ ○怒り心頭

僕にはいくつかの選択肢がある。
・ガチンコ勝負。
全てをぶちまけた結果、いろいろ壊れるであろう事は想像に難くなくて。もしかしたら壊れたものを貰った上で後でのんびりと再生できるかもしれないし、あるいはそのまま当たって砕けて今の生活が無くなっちゃうかもしれない。大きな実を得るために命綱もつけずにバンジージャンプするのは、リスクというより確実な敗退。

・何も見なかった事にする。
無知は罪で、無視は悪。

・裏からアレコレ。
みんなの視線が来ない場所であれこれと軌道修正する仕事ってのは、(やってる瞬間は)評価対象外だけど、将来的な評価にリンクしやすいので、実は意外と好き。でもみんなの視線が無いということは「相手がその場しのぎでなんとかするタイプ」の場合、相手の苦し紛れの約束を証明する手段が無いことが大きな問題になるわけで。
(誰の視線も無いポジションで)「相手の考え方を変える」っていうのは、(自分ルールこそ正義と思う)自分の考え方を変えるのと同じくらいに難しい。

・表からアレコレ。
誰彼の視線がある場所でアレコレと伝えると「アレコレした話が第三者にも伝わる」ので、物事がハッキリ動いて分かりやすい。これも意外と好き‥‥なんだけど、お兄さんが意図しない方向に話を持っていかれることもあって『なんでやねん!』てなる事のほうが多い。多分にこれは俺の伝え方の問題なんだろけど。
裏からアレコレするより良い点は、第三者視線があることで約束が反故されにくいこと‥かな‥。もちろん仕事上で必要なことは文書で突きつけるけど、今悩んでることは証言が必要なことなのか?って言われると、なんつーか、もっと根本的な話なんだよね。結局。その人の人間性が問われてる、っていうか。

なんか何をやってもダメな気がしてきたなー
いつもどおり『嵐が来るから補強しておきました』くらいの気持ちで、
今の暴風雨が通り過ぎるまで待つしかないのかもしれんなー