■ 人類の存亡を賭けた一票。
「選挙の監視員」なるバイトを経験したことがあると
投票箱の片隅にぽつねんと座っている人のことが気になって
なんとなく挨拶しちゃうんだよね。。。
というわけで本日は千葉県知事選の投票日。
営業職なんかだと「政治と野球と宗教の話はしちゃダメ!」
とか言われたりするもんですが、お兄さんは営業じゃないので
何の心配もなく『投票だわさ!』とか言えて気が楽よね。
ただ、いちお入れようとした人がいたはずなのに
肝心の名前が思い出せなくて記入所で3分くらい迷ってしまったw
投票所の真ん前に顔写真入りのポスターがあるといいのに‥
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■ 破壊と欲望渦巻く洗車。
車内から自動洗車を写すとシュールだな!!!
超いい天気だったので洗車行ってきた。
恐ろしい行列に1時間待ちだなんて‥とか思っていたが
予備洗いとか、車内ゴミ出しとか、いろいろやってたら
なんだかんだで順番は早くやってくるもので。
今日は「ちょっとクルマ好きの気のいいあんちゃん」風の服装で
お兄さんも気分が乗って見えないところまで念入りに仕上げ拭き‥
‥('A`)服装でキャラが変わるとか‥
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■ 滅びの道を歩むその他の件。
・メビウスは山に帰っていった‥
お兄さんのノートPCが父上に引き取られていきました。
ドナドナ‥部品取りとしてバラバラにされてしまうあの子の事を思うと
寂しさと申し訳なさで切ないっすw
・窓機に戻ってきた‥
興味本位で使ってたUbuntuでも不便は感じなかったけど
やはり「他の人が使っていない」という事実は、乗り換えない理由として
十二分に説得力を持つのだと実感した8ヶ月であった。
他の人にパソコンのなにがしを聞かれた時に、自分で解決策を試して
それから教えられないっていうのが、意外とめんどくさかった。