2006/02/25

日常をどこまで感動的に過ごしていいのか

・前を走っていたアメリカンなバイクが、時速20㌔でコーナーを曲がった。直線に入って加速を始めるアメリカン。一気に80overで引き離されるが、また緩やかなカーブで追いついてしまう。なにこの頭文字D


・1日で『こんにゃく畑』を2袋と、『ロッテぷるるんウォーターゼリー』を3本あけるのは危険すぎる。トイレで後悔した上に貴重な体重がまた減った


・WBC壮行試合「日本代表vs12球団選抜」(2006/02/24 18:55-)を録画しておいたのに、いつものクセでニュースサイトひらいたら、もう速報も結果も(内容まで!)載っているじゃないですか!ヒドいネタバレ!


・国道沿いにあるよくわからんジーンズショップに行ってみたら、いい感じのボトムがごんごん展示されてて、もう鼻血が出そう。でも値札をみると耳血がでそうになって帰ってきた。新しい店を発掘すると「あれとこれとあれを組み合わせて着たいノゥ」という欲求が超高まってコマル。これも一種のセルフプロデュース


・今日はやけに警察(パトカー・ポリスメン含む)が多かったなぁ。年度末ゆえに。


細かい日常のワンシーンを5つあげてみたが、多分昔の俺ならひとつひとつのネタにどうでもいい情景描写、自分の考え、それにちょっとの妄想を加えて味付けしていただろう。。。
どこまで感動してよくて、どこからどうでもいいのか線引きするようになったのはいつごろからだろう