2007/09/01

失われた夏をとりもどせ! 最終話

今年の夏はもう戻ってこない…
入れ替わるように、すずしくて、すごしやすい日々が始まった。
服であれこれ悩む時期が終わって安堵しとるです。

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■ 失恋したみたいだ

別れはいつだって悲しい。



出会いはいつだって緊張。

春香ソロがファン人数100万人越えて、あとはもうグダグダペースだったので
11週ほど残したところでユニットを解散させることにしました。
社長からではなく、初めて、自分からアイドルに引導をわたしたけれど、
だからこそ余計に胸が痛んだw

春香を引退させることでプロデューサーレベルが

 中堅P → 売れっ子P

に飛び級で進化する予定だったのに、結果は1個上の敏腕P。
ユニットのアイドルレベルが低すぎて点数が足りなかったなんて!
最後の最後まで黒いぜ!春香さん!



で、新たにソロでやよいを選んできた。
ここからファン数300万人への道、アイドルマスターへの道が始まるんだぜ。
でもその前に伊織もプロデュースしておかないといけないんだぜ。

先は長い。

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ところで友人から新たな「THE iDOLM@STER MASTER ARTIST」を借りたので
さっそく消化したいと思う。千早のCDは聞きたかったので、楽しみ。

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■ カラオケみたいだ

ものすごく行きたくて仕方なかったのだが
ものすごく歌いたいのが今のところ1曲しかないことに気がついたw
そのために数十分待って、数百円払うかというと、ちょっと違う。

きちんと人を集めてから行くかなぁ…

うーん…

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こうして夏は去っていき

あたらしいお兄さんが始まったかに見えた。

しかし、すでに深いところで

あたらしい悩みの種もまた、育っていた…


春先までなら『気のせい。』で済んだかもしれんが
今はこの違和感がどこに起因しているのか分かるだけに
ひとりになると、つい悩んでしまう。

『カラオケに行く』ということだけでも悩ましい。

こういう気分にさせられちゃうのも、きっと秋なんだなぁ…