『なー、おかん。買い物ついでに単四電池も買っといてー』
「分かったー。単四ね。」
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「はい買ってきたよ 単 三 。」
『違うし!!!!!!!!!!』
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『やはり俺が出撃(で)るしかないのか‥‥!』
「あ、買い物行くならついでにしろくまくんアイス買ってきて」
(`・ω・´)
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■ フルーツは贅沢嗜好品
『ゴハンのあとのフルーツって贅沢だな!』
「贅沢っていうか、栄養とかあるし、高度な感じだよね。」
『ほら、アイスとかより高級な感じするし』
「アイスはジャンキーだよねー。なんとなく。」
『そうかー。うーん、ハンバーガーとかはアイスだよなー』
という話を延々としつつ、
食後酒に「コーラショック」(あんまし‥´・ω・`)を飲みながら
フルーツ的な桃をむさぼるお兄さんは贅沢野郎に違いないんだ!
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■ 風邪ぽいじゃん!?
■ クスリを飲む瞬間は見られたくない
まぁそのまんまで、ランチのあとに薬を飲むときに
気が回らなくて隠しもせずにプレコールを飲んでしまったわけだが、
堂々とクスリとか飲むと何となく『ぼく調子悪いっす』って
宣言してるみたいで、ねぇ。
いや調子悪かったからその通りなのだが。
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■ どれだけ動こうとも何もしないやつらがいる
■ 会社のために働くなんてまっぴらごめんだ
いや何かしてるのかもしれないけど、少なくとも
『そっちの仕事だろ!何とかしろ!そうでないなら許可降ろせ!』と
お兄さんがさんざん言ってるのに何も動きが無い時点で、もう
何もしていないとしか思えん('A`)
全くもって会社にはビキビキしっぱなしだが、偉い人は偉い人なりにそれなりに気にしてくれてるので、とりあえず偉い人の顔をつぶさないくらいには働こうかな、という感じの雑記を書こうとしたのだが、あまりに眠すぎてヤバいのと、そもそもこれだけ書けば充分のような気がしなくもなくて、まぁ悩むお兄さん。
年若い同僚たちの防波堤として波を受け続けていたら、ただでさえ薄い壁がもう擦り切れそうになってて、ダメかもしれん。
と書いた内容は、寝ぼけていた割りに意外と的を得ていたかもしれんw
残業すれば回避できることだから、お兄さんはこのままでもいいのだが
残業するほど出向先の評価がぐんぐん下がっていくという事実に
会社の連中がどれだけ気がついているか、だよなー。
取引先の相手の目に常に触れているという危険性を
どれだけ認識しているのんじゃろ。。。
■ 本日の惰眠中、後輩やら誰やらが
残業してお兄さんの仕事を手伝っている夢を見た。
手伝ってもらわないと終わらないはずなのに、
そういう事をやらせているという事実に
なんだか、猛烈に悲しくなってしまった。
やっぱり残業とか無いよな‥
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■ ポメラ生活が進まないんだ
■ スケッチブックだぜ
創造力が沸いてこなければ‥!!!
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会わなきゃいけない人とか、やらなきゃいけない事が
こんもりあるはずなんだけど、休日になると忘れちゃうね。。。