2008/12/22

狩猟生活#3

■ 鍋。

友人宅でモンハン会が開催。



キムチ鍋の会も勃発。

『わざわざ皿に盛り付ける必要は無いかもしれないけど、
 見た目くらいは頑張らないと、負けた気がするじゃないか!』

という類の話らしいですよ?

確かにこのくらいやらないと、何ていうか、男鍋って感じになって
せっかくの鍋が寂しいものになるような、そんな気がする。
こうして改めて写真を見直すと『よくやったな‥』という思いが蘇るw

***

■ モンハン。

時代はいよいよG級へ‥

3人まとめてG級まで昇格してきましたよ。
緊急クエスト10連発とか、今にして思えばよく頑張ったw
アカムさんと思う存分戯れてきてお兄さんは満足です。

・上位ティガさん2匹(異常震域)
1匹ずつ相手にしないとダメですよね!
ガードしてても死ぬときは死ぬ('A`)

俺が崖のそばでガードしつつティガを引きつけて、味方ガンナーが高台からティガに向かって連射しまくるという「ずっと俺の(囮の)ターン!作戦」を実践したのだが、実際には味方ガンナーが登っている壁に向かってティガが突撃をかます→ティガの牙が壁に突き刺さる→背後から俺が尻尾を斬る→( ゜ω ゜)キタコレ!!な展開になったわけでして、これが1匹ずつなら上手くいくんだよね!
で、2匹同時に相手すると、崖下で囮になる俺が
あっけなくエサになる。

・シェンガオレン
市街戦だと1回15分くらいで終了。
調子こいてお腹にもぐって突き突きしてたら、気絶したシェンガオレンさんの下敷きになって3回くらい死にかけたw潰される瞬間は画面がスローモーションに見えて、今までの狩りの風景が走馬灯のように駆けめぐる‥‥とか思ってる間に右手の人差し指が反応して、ガードが間に合ったりする。
見極めが難しい。

・アカムトルム
ヤバイヨ!デカイヨ!イタイヨ!
歩いてるだけかと思って盾をしまったら突撃だった‥なんてパターンで死にかけたが、それでも生きていられたのは、つまるところガード強化していたおかげだと信じたい。それでも怒り状態の咆哮ビームをガードしたら100前後のダメージが入ったりして、もう何がなにやら('A`)
機会があるならまたやりたいけど
次もクリア出来るとは思えんw

・ヒプノック2匹
上位だとあんなに柔らか鳥なのに、
G級というだけでこんなにめんどくさ鳥とは!
それでもパーティプレイで順当にクリア。

週末毎に徹狩りしてたら進みすぎるw
もうしばらく、G級は一人で行けるとも思えないので、これからは
一人でネコート&訓練場、みんなで集会所、てな感じに使い分けて
ペースを落として楽しみたい。

***

■ モンハン2ndGのガンランス

「砲撃使えねー」とか「攻撃フレーム遅すぎて火力ねー」とか
散々に言われてるガンランスだけど、上手い人の動画を見てると
そんなに弱い武器とも思えないんだよね。。。
↑のプレイでは、確かに砲撃は使ってないけどw

そもそも『敵のわずかなスキにチクチク刺すランス』と、
敵の中程度のスキにザクリと切りつけるガンスだと
根本的な動きが違うはずなんだけど、どうなんだろう?

ガンスは確かに夢とロマンがいっぱいつまった武器だけど
上位までの敵の強さなら砲撃も使えないわけじゃないんだよね。
むしろ他の武器と比較してもいいバランスのような気がする。
瞬間火力では見劣りするが、平均火力で見てみれば
そこそこあるんじゃないかなぁ。

って、いろいろ考えたりするけど、けっきょく
「敵の大きなスキに一撃を叩き込んだほうが効率いい」
という意見を覆すだけの理論なんて出せないんだよね‥。
どう見ても大剣抜刀溜め3をしっかり当ててたほうが
(スキが大きい相手なら特に)時間効率いいもんなぁ。

もっとG級に慣れてきたら違った感想になるかもしれん。
テクニカルなガンランサー目指してがんばるのだわ!