”桐山少年”が表現されてたバンプのOPEDが良すぎる
昨年から放映されていたアニメ「3月のライオン」のOP曲が神がかっていた「アンサー:BUMP OF CHICKEN」でしたが、2017年になってアニメが新しい期に入ったこと、OP曲が入れ替わってしまったこともあって、先日になって楽曲自体を購入したのです。
アンサー:BUMP OF CHICKEN
オープニングアニメや歌詞の”桐山少年”と相まって感動。マンガのほうを中心に見てたのですが、アニメも思っていたより良く出来てたので追っかけてます。
”桐山少年”のアンサーソング
まだアニメ版の”桐山少年”は、「アンサー」の歌詞に出てくるほどに思いを発露してないし、虹が輝くような色のついた世界を歩んでるわけでもない時期です。ぶっちゃけ、第1期のアニメオープニングとしては「爽やかすぎる」と思っていたのですよ。すげー良い曲だけど。
だけど、単行本にして10巻を過ぎたあたりの彼を知っていると、この曲が「アンサーソング」として正解だなぁ〜ってなってしまうので感情がリンクして泣けてしまう。ホント、早くこの曲が似合うところまで進んでほしい。ぶっちゃけ、もし第3期とかやるならOP曲として戻ってきてほしい。ちょうど”桐山零”の心情や感情とリンクするくらいになるはずだし。すげー良い曲だし。
※これ書いてるときはまだ未視聴なのですが、OPEDが入れ替わっちゃって残念な気持ちしかなく、
今から視るのが怖いなぁ…という気持ちになってます。
なんか購入した「アンサー」聞いてたら色々な思いが駆け巡ってしまったので本エントリを書きました。
特にオチは無いです。