・標語
人は、行動を起こさなかった後悔のほうが、行動した結果の後悔より大きい。
「何事も、やってやれ、ってことか!」
・変化の時期がきてる
人生の波って実際に通り過ぎてから『あー、あの時が俺の人生のフラグだったのかもしれんなー』という感じに気がつくことが多い(鈍いともいう)。そんなふうに、なんかきてるなー変な波がきてるなーと感じてたときに、他の人からも同じようなことを言われてビビった。そういうのって自分以外の人が知りえることってあるもんなのかしら。
その話をしてたときは『今は目の前のこと、自分のことで手一杯!周りに気を回す余裕なんてないYO!』て思っていたけど、今になって思えば、周りにいる人間関係も良好であればこそ心が折れずにやっていけるんじゃないか、、、という気がする。
そういう波(ウェーブ!)がきてることを踏まえて「何事も、やってやれ」という標語と組み合わせると、今の俺でもなにかを起こせそうな予感がしてきた!!!111
でも予感めいたものがあるだけで、実際になにかやろうとしても出来ないんだろうナァ
へたれ故に。
・ミクシイ
妹とマイミクする、しないで一時騒然となった我が家(なってない)ですが、けっきょく「お互いをお気に入りにしとけばいいんじゃね?」という結論に至った。相変わらず全然コミュってないし、のんびりしたもんだけど、それはそれでいいものだ。
ケータイでも見られる、書けることが判明したので、電車の中でもモサモサしてるかもしれん。。。
・フィギュア
・フィギュアといってもスケートじゃないよ
先日、ワンコイングランデ「バーチャロン」フィギュアを買った。
この前フオーーーーースしてたとき「すッげー出来のいいフィギュアがあって、せっかく再販したのに、全然見つからないヨー」という話を聞いた。
そして今日、初めてあった人から「ガソダムフィギュア好きなんでスよ」という話で盛り上がる。
もしかしてフィギュアの波も来てるのかもしれない……
・B・B・B!
あまり余裕がないので写真は撮ってないが、手にすると、ほのかな満足感を得られて、とてもよい。でもやっぱり他の機体も揃えようという気にならないのは、やはり重厚さに欠けるからかしらん。
・ブレイブストーリー(ハードカバー)上下巻
読破。
意外と重い話だった。
アニメ映画版の評価を見る限りではもっと明るい内容かと思っていただけに、最初はちょっと戸惑ったけど、最後まで読んだところですべて合点がいった。仲間と一緒に過ごす楽しみ、美しいものや見知らぬものを見聞する喜び、理不尽なものへの怒り、人の死を看取る悲しみ、そして自分の世界を壊すものへの憎しみ。。。読んでる途中では気がつかなかったけど、終章を読んでいるところで『ファンタジー世界に身を置くことによって短期間で驚くべき成長を遂げる少年の物語』だったことに気がついた。
現実世界では、すべての感情を短時間で理解することは難しい
・帰りにAKBに寄れてしまうのは、いかん、いかんすぎる
と思ったけど、意外とそんな余裕ないことに気がつく。早く帰って寝たいという欲求は大したものだ。あーでも次の日が休みなら金曜の夜とかなら行ってもいいかなぁ。
週末が待ち遠しい。